ナレッジステーションとは

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ナレッジステーションのホームページ誕生日は1995年5月1日（開設当初の名称は「日本の専門学校」）です。以降、大学・短期大学などの学校案内を拡充し、1996年に「ナレッジステーション」（学校情報ポータルサイト）へと名称変更。現在に至るまで、幅広い学びの情報を提供し続けています。運営は、カリキュラム開発、教材開発、学生募集コンサルテーションなどを事業とする教育企画会社、インサイトインターナショナルが行っています。

時代が変わる、会社が変わる、学校が変わる

インサイトインターナショナルのインターネットとの出会いは1994年にさかのぼります。
「インターネットは学校を変える」と確信し、インターネットビジネス協議会の事務局運営、専門学校進学指導協議会からの受託研究（バーチャル進学指導）を手がけました。また、各社団体のホームページ運営受託を通じ、インサイト自らもホームページを運営し、今日に至っています。

進学の旅、志望校探しの旅、ナレッジステーションから

学校ホームページリンク集（※1995年当時、学校のホームページ開設例はまだごく僅かでした）からスタートし、受験生を対象とした学校案内へと展開してきたナレッジステーション。その歩みは、コンテンツ拡充の歴史でもあります。
そして今、インターネットで「学校を探す」「学習を進める」ことは日常の一部となりました。2022年4月からは高校で「情報Ⅰ」が必履修科目となり、さらに2025年の大学入学共通テストでは「情報Ⅰ」が正式に出題科目に加わりました。
インターネットは、進学・学びに、さらに欠かせない存在となりました。

進学の旅、志望校探しの旅、ナレッジステーションから始めませんか？
ナレッジステーションの年間利用者数は、約631万人（2024年）（Google Analytics計測・アクティブユーザー数）。前年を上回る多くの方にご利用いただき、心より感謝申し上げます。

2025年4月現在

大学（院）、短大、専門学校、高校などの学校情報 – www.gakkou.net – 掲載学校数は約18000校。主たる学校情報に加えて、編集note(33gakkou.net)、専門学校plus、顧客の窓口などの特集情報編成です。学校情報はほとんど毎日、更新しています。

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学びの楽しさ、学校をネットで訪ねる面白さ！

大学の博物館を訪ねる、ようこそ先輩、聴いてね母校の校歌、動画で学校理解を深める、学校発商品紹介など、テーマ別学校情報のラインアップは下記図のとおりです。ニュースヘッドラインは大学と専門学校。「X」（旧Twitter）と併せて学校情報更新、学校の話題をお伝えしています。

リアルな進学相談会画像はナレッジステーションを通じた志望校探しと情報収集をする人の姿をイメージしています。画像中の「KS」はKnowldege Stationの略称です。

学生募集を目的としたインターネットサービス利用をご検討中ですか？

そんなときには、ぜひ、ナレッジステーションの有料サービスをご利用ください。

mail：

2025年、ナレッジステーションは運営30周年を迎えました。

時代が変わる、ナレッジステーションが変わる、AIが変える

ナレッジステーションは、AI技術を取り入れ、進学・学びの支援と学生募集サービスを次世代型へと進化させていきます。たとえば、SEOライティング（機械語による適切な学校案内作成）や画像・動画制作編集です。これらを活用し、認知負担の軽減（cognitive ease）を実現しています（このページのコンテンツもその一例です）。次の10年も新しい価値を創造していきます。

伝えます、届けます、学校情報　Express学生募集

学生募集サービスもAI技術を取り入れています。募集広報・PR活動は複数メディア・多重広報をオールインワン型で展開できるスタイルへ。さらに、サービス費用もより廉価な新しいモデルを実現しました。学校広報の皆様が望む、より効果的かつスマートな学生募集支援に貢献していきます。

松尾芭蕉：wikipedia

月日は百代の過客にして──芭蕉が旅に出たように、
学びの旅も、人生の旅も、出発駅がある。
そこにナレッジステーションは立っている。
このようなことも「ナレッジステーション」に意味づけました（1996年）。

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